Cきめ細かな指導について

 本校では、1名の加配教員を配して、数学と英語において少人数指導を実践した。しかしながら、数学と英語の教員は加配されなかったために、幾つかの制限事項がある中での実施となった。 

特色:1学年1クラスの少人数指導
    免許教諭が各1名
         ↓
    ○数学と英語の平行授業でTT指導
    ○習熟度別クラス編成による指導(数と式の領域)
    ○単元内における部分的習熟度別授業(関数の領域)
    ○TTによる指導(図形領域、英語科)

平成15年度

 昨年度は、評価の方法を重点に研修を進めてきた。その結果、やらなくてはならないことが明らかになった。
@教科毎に実施してきた評価の方法を統一化、体系化させていくこと。
A評価したことを生かす1つの手段として通知表の改訂を行ったが、更に改善していく。
B補充的な学習や発展的な学習を通して、生徒の課題や良さを伸ばす指導を充実させるために、指導と評価の一体化を目指し、評価を生かす指導の実践に取り組む。
C日々の授業や中期的サイクルで実施されている単元テストで評価し補充していくという流れを強調するために定期テストを廃止した。したがって、テストのあるときだけ勉強するという姿勢を改め、テストがなければ勉強しないのではという不安を解消する方策を検討する。

本年度の研修の取り組みについては、随時掲載させていきたいと思います。

◎定期試験を廃止しました。

『テストがあるときだけ勉強する傾向からの脱皮。テストがなければ勉強しないだろうという心配の解消』

 昨年一年間を通して、各観点を総合して評価が出されることを生徒は自覚しました。したがって、授業での取り組みも意欲的になってきました。テストを通して学力を評価する。本校は、その結果をもとに補充学習に力を入れようと考えました。そのためには、単元毎にテストを実施し、その都度補充していくことが有効であると判断し、定期試験を全廃するに至ったわけです。詳しい説明は、保護者向けの通知をご覧ください。

  PDFファイル  定期試験廃止のお知らせ